いただきもの。
くらま辻井のじゃこと、
お父さんからいただいた大根の葉っぱで
チャーハンづくり。
2014/11/22 23:46 | カテゴリー:Japan - After the trip
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2014年11月
森に行きたい、森の中でご飯を食べたい、とつぶやき続けたら、とっても素敵なお店に辿り着きました。
童話の中に出てくるようなお店、地中海料理メリダ。
武蔵五日市駅からてくてく歩き、川に沿って、紅葉を楽しむこと1時間ほど。
ご主人の手造りで建てられたというその古びた様子のお店が、深い森の中に、現れました。
中に入ってみると、そこは、ほっこりと暖かい空気に包まれていました。
オーダーしたのは、イカスミのパスタパエリャと、南仏ニーム風にビーフを煮込んだビーフシチュー。
前菜に、オニオンスープと、ボリュームたっぷりの海鮮サラダやパンがついています。
心と身体がじんわりと、優しくあったかくなっていく。
上の階には、欧風民宿モモンガがあるそうなのだけれど、階段が古くなって、今は一時的に閉じているのだそう。
道路をはさんだ向かい側には、これもまたご主人がご自身の手で建てられたというアトリエ、
ギャラリーネオ・エポックがあるというので、そちらにもお伺いする。
ご主人は、大工と料理が趣味とのことで、それがたっぷりと味わえる、空間。
家だって、手造りらしく、まっすぐに建てられていなくて、迷路のようになっていたり、廊下が坂になっていたり。
森の中でも、お客さんがちらほらといて、でもご主人は、私たちに、そのギャラリーに展示されている作品を丁寧に、嬉しそうに説明をしてくれた。
がらくたのように放置されている作品が、高価な作品だったりする。
美術館のようにガラスに囲われた作品じゃ、つまらない。
学校の先生が、子どもたちに、高価な作品に触っちゃいけないとしかるのは間違っていて、
子どもたちは本物の作品に触れる機会がないといけない。
また、必ず、来よう。
2014/11/16 22:35 | カテゴリー:Japan - After the trip
最近、続けて二回も鰻をごちそうに。
一度目は、東長崎の鰻屋、二度目は、神田きくかわ。
こうして二回続けていただくと、鰻の違いっていうのが、分かる。うれしい。ぜいたく。
東長崎の鰻屋
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13012445
神田きくかわ
http://www.kanda-kikukawa.co.jp/
2014/11/11 22:56 | カテゴリー:Japan - After the trip
演目
一、御存鈴ヶ森(ごぞんじすずがもり)
二、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
三、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
すし屋
間合いや空気が、物語になっていく。
2014/11/03 23:46 | カテゴリー:Japan - After the trip