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国家が何をしてくれるかではなく、国家のために何ができるかを問おう。

国の政策は、基本的には愚民政策で、
国民には、あまり賢くなってもらいたくないものなのかもしれない。

国、というか、大きな力をあまり信じていると、
人の能力や精神が、潰されてしまう。

大きな力が与える情報を疑い、自分の能力を信じた方がいい。
その国に生まれたことが、運命だとは、思わなくてもいい。
行きたい学校を選ぶのと同じで、
自分がどこの国に住みたいか、選ぶ自由が人にはある。
多くの人にその国にいてほしいのであれば、
国は集客に努めるべきだと、僕は思う。