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ナイル川からみるカイロ – Cairo, Egypt

朝は、近くのパン屋とフルーツ屋で買ってきたチーズパンや桃やスモモ、オレンジなどをほおばる。

お昼は今日もコシャリ。宿の近くに有名なコシャリ店、サイエド・ハナフィーがあるので、訪ねる。コシャリは店ごとに味も違って、ここのトマトソースは絶品だ。それにお酢と添えられたライムが見事に合う。

そこから大通りに出て、マクドナルド近くのKoueiderという店で、スイーツをいただく。エジプトスイーツ、ナッツとシロップがたっぷりのコナーファと、シロップ漬けのバスブーサというケーキ。どちらも砂糖のかたまりを感じるほど、とにもかくにも甘い。

この辺りには、日本の100円均一に似た趣の店や駄菓子屋が数店あるので、見て回り、買い物をする。

夜には、ナイル川のナイトクルーズに出かける。タクシーに乗って、船乗り場近くのフォーシーズンズ・ファースト・レジデンスまで行き、Aquarius社の船に乗りこむ。チキンにビーフにパスタ、ライス、野菜の揚げもの、豆の煮ものに、ビーツやチーズ、サラダ、それにパンやデザートなどをビュッフェスタイルでとって席でいただく。船は静かに進むものだから、動いていることに気がつかないほどである。

甲板に出てみる。夜になってぐっと快適に涼しくなる風に吹かれながら、川沿いのビル群を眺める。

インターコンチネンタル、フォーシーズンズ、ソフィテル・エル・ゲジーラ・ホテル、HITACHIと赤字のイルミネーションが輝く看板にカイロタワー。川には、ピンクや紫のイルミネーションをつけた舟が浮かんで、きらきらとしている。こうしてみると、カイロが大きな大都会であることを再認識する。

船内では、ベリーダンスやサービス精神いっぱいのスーフィーダンスショーが行われている。甲板では、ぽつりと床に座り、祈りを捧げるイスラム教の男性がいる。

19時半に船が出てから2時間ほどで下船となる。ちょうど交代でウェディングドレスを着た花嫁が船へと入っていった。

船着き場からAl Gamaa橋を渡り、Sayeda Zeinab駅まで歩く。ナイル川にかかる橋の上では、若者がジュースを飲み、プラスチックの簡易椅子に腰かけて賑やかだ。途中の小川では、釣りをしている親子がいた。